LEM (Laboratory of Effective Machines/能率機械製作所)は1938年に設立され、日本の歴史あるプレスメーカーであり、 日本高速精密プレス技術の創始者であります。
創業以来、プレス業界の技術革新に注目され、ユーザー様には最も競争力を持つプレス機を開発製造しています。 十数年に及ぶ設計経験と優秀な設計チームにより各業界地名企業へ 高品質、高性能な高速、超高速精密プレス機を開発製造しています。
蘇州オリジン高速精密プレスでは、株式会社能率機械製作所(LEM)様の協力を得て、LEM-ORIGINブランドの基、高速精密プレスを開発、製造、販売を致します。
2013年6月、ダブルクランク高速精密ストレートサイドプレス LOR-600(600kn)の開発に成功致しました。
LOR-600を初め、その後現在のラインナップはLOR-300(300kn)・LOR-450(450kn)及びトリプルクランク方式高速精密ストレートサイドプレス LOR-800(800kn)・LOR-1250(1250kn)LOR-2000(2000kn)と全6機種のラインナップを有しております。同上機種は各プレス加工分野に応用が可能です。
重要部品の社内加工を行う事で、精度の維持管理並びに精度機差の少ない量産を実現致しました。又、プレス構成部品の内製率を高める事で、製品コストの大幅な低減を実現致しました。
お客様へは、量産加工に於いて大きな競争力を持つプレス機をご提案致します。
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